Golovinsky bridge, ロシア・サンクトペテルブルクのプリモルスキー地区にある道路橋。
ゴロヴィンスキー橋はチョルナヤ川に架かり、花崗岩で覆われた橋台と、橋に沿って並ぶ装飾的なオベリスクが特徴です。八角形の角柱状のランタンが橋の両側に設置されています。
元々は1817年に木造構造として建設されましたが、1875年に石造の橋脚を持つ木造アーチ構造に大幅に改築されました。これらの変更により、現在訪問者が目にする形が形成されました。
入口にある花崗岩のオベリスクにはネプチューンの三叉戟が描かれており、この橋がこの都市の海事の伝統と結びついていることを示しています。こうした細部は、サンクトペテルブルクが水との関わりを橋のデザインにどのように織り込んでいるかを示しています。
この橋には車両用の広い車道があり、両側に歩行者用の歩道がはっきりと分離されています。渡るのは簡単で、すべての訪問者が利用しやすい構造です。
1976年の改修中に、技術者たちは当初の橋桁が良好な状態であることを発見しました。旧構造の一部は、1979年にストゥトゥギン橋を建設する際に再利用されました。