Museo Ajty de conocimiento local, ロシア・ダゲスタンのアフティにある博物館
アフティ博物館はロシアのダゲスタン地方にある文化施設で、多数の遺物や標本を収蔵しています。展示品には古生物資料、鉱物、伝統的な家庭用品、銅細工職人の工房、山岳住居、パン屋などが再現された作業場があります。
1930年代、模範校とされたアフツィ第1中等学校が全連邦コンクールで2位となり、校長ヌルディン・ダグラロフが学校博物館の創設を決めた。1937年に展示品は当時コルホーズの倉庫だったアフツィ・ジュマ・モスクの建物に移され、マハチカラに次ぐダゲスタンで2番目の博物館となった。ダグラロフは25年間館長を務め、1963年に息子フィクレト、1991年に孫アフメドが継いだ。同年モスクが返還され、博物館は旧地区共産党委員会の建物へ移った。
民族誌コレクションには、伝統的な衣装、儀式用の品、手織りのじゅうたんが展示されており、地域社会の職人技を反映しています。この地域の山岳集落で、織物や金属工芸品がどのように作られ、使われてきたかを観察することができます。
博物館は旧地区共産党委員会の建物の2階分を使用し、10の展示室、3つの収蔵庫のほか、廊下やロビーにも資料を展示している。見学は1階の第1室から始まり、2階の文化室で終わる。資金不足のため倉庫に保管されたままの資料も多く、1万2000点のすべてを見られるわけではない。
専用のセクションでは、第二次世界大戦に従軍した地元住民を称え、彼らの個人文書、勲章、当時の資料を展示しています。このコレクションは、戦争に参加した町の人々の物語を伝えています。