Korbu Waterfall, ロシア、アルタイ共和国にある滝
コルブ滝は、アルタイ国家自然生物圏保護区にある滝で、ボルシャヤ・コルブ川がテレツコエ湖の東岸近くに落下します。短い木製の歩道が、滝の基部に近い展望台に通じています。
この滝は1996年に天然記念物に指定され、その後アルタイ国家自然生物圏保護区の一部となりました。この指定により周辺の土地が正式に保護され、地域での人間の活動が制限されました。
コルブという名前は、アルタイ語で低木や若い木の芽を意味する言葉に由来し、滝の周りに生い茂る植物を表しています。木道を歩くと、この植物を間近で見ることができ、シダやコケが小川の両側の岩を覆っています。
滝へは、テレツコエ湖北端のアルティバシュ村から船でしか行くことができません。直接通じる道路がないためです。木製の歩道は濡れると滑りやすいので、しっかりした靴がおすすめです。
冬には滝が凍って高い氷の壁となり、地元のクライマーが練習に使います。夏には水しぶきで周囲の岩が常に湿り、乾燥した時期でもコケやシダが緑を保つ環境が生まれます。