タラソナ, スペイン、サラゴサ県の自治体
タラソナはスペインのサラゴサ県にある自治体で、ケイレス川のほとりの丘の上にあります。家々は段々に建ち並び、中央広場は16世紀のアーケードとファサードに囲まれています。
この集落はローマ時代に始まり、後に中世のイスラム支配下で重要な中心地となりました。12世紀のキリスト教徒による再征服後、司教座と交易の中心地として発展しました。
名前はアラビア語のタラソナに由来し、旧市街にはレンガの模様や狭い路地が残っています。市が立つ日には、地元の人々が小さな広場に集まり、近くの農場から来た野菜やチーズを買います。
上の通りを歩くと谷を見渡せ、小さな教会や広場にたどり着きます。いくつかの地区には急な階段があるので、歩きやすい靴がおすすめです。
旧市街では、バルコニーのある家々がローマ時代の基礎の上に建ち、今も住まわれています。古い市門には、三つの異なる時代の碑文が並んで刻まれています。