Fort James, アンティグア・バーブーダ、セントジョンズの砦
フォート・ジェームスは、アンティグアのセントジョンズ港の入り口にあるイギリス軍の要塞で、大砲、火薬庫、かつての兵舎の基礎があります。敷地は水辺に面しており、海と港への進入路を遮るものなく見渡せます。
この砦は、主にフランス軍による海からの攻撃からセントジョンズ港を守るために、1706年にイギリス人によって建てられました。18世紀を通じて、港の支配が軍事的優先事項であり続けたため、補強され拡張されました。
この砦はイングランド王ジェームズ2世にちなんで名付けられ、そのイギリス植民地時代とのつながりは、壁や砲台の配置に見ることができます。敷地内を歩くと、当時カリブ海で軍事力がどのように組織され、示されていたかをはっきりと感じ取れます。
この砦はセントジョンズの中心部から車で少しの距離にあり、車かタクシーで簡単にアクセスできます。正午の暑さが厳しく、その時間帯は海の光も良くないため、早朝か午後遅くの訪問がより快適です。
砦の大砲は今も元の台座に据えられ、砦が現役だった頃と同じように港の入り口を狙っています。そのため、ここはカリブ海で、大砲が移動されたり別々に展示されたりせず、元の位置にあるのを見ることができる数少ない場所の一つです。