St. John's Cathedral, アンティグア・バーブーダのセントジョンズにある聖公会大聖堂。
この石造りの大聖堂には、21メートルの高さに達するバロック様式の双塔があり、キューポラと、聖ヨハネ神学者と洗礼者聖ヨハネの像が並ぶ鉄門があります。
元々は1681年に木造教会として建てられましたが、地震による被害を受けて1845年に再建され、建築家トーマス・フラーの設計により1848年に奉献されました。
この大聖堂は北東カリブ海及びアルーバ教区の主教座であり、地元住民向けに定期的な聖公会の礼拝や地域の集まりが開かれています。
日曜日は終日、通常の礼拝が行われており、大聖堂は丘の上に位置し、セントジョンズ周辺のパノラマビューが楽しめます。
内部はピッチパイン材の構造で、地震に耐えるための建物の中の建物という設計になっており、入口の彫像は1756年にフランス船から捕獲されたものと伝えられています。