Illa de Toralla, スペインのビーゴ湾にある、私有の住宅島。
トラリャ島はビーゴ湾にある小さな島で、私有の橋で本土とつながり、大部分が住宅地で覆われています。高い塔が島のほかの部分よりもそびえ立ち、湾の向こうからでも見ることができます。
発掘調査により、現在島にある建物の下から鉄器時代の集落跡とローマ時代の埋葬地が発見されています。トゥイ司教区は1965年まで何世紀にもわたってこの島を所有していましたが、その年に民間会社が買収し、住宅地として開発しました。
島にある2つの砂浜は一般に開放されており、この私的なコミュニティが共有の海岸空間をどのように組織しているかを間近で見る貴重な機会を提供しています。住宅と自然の海岸線の対比は、島に足を踏み入れた瞬間に目につきます。
島へのアクセスは主に住民に制限されていますが、ビーチは開放されており、ローマ時代の別荘跡の見学は事前に予約すれば可能です。島は民間で管理されており、立ち入りが常に簡単とは限らないため、事前に計画を立てることをお勧めします。
島と本土を結ぶ橋は、地元自治体ではなく、不動産所有者自身が資金を出し、維持管理しています。これはスペインで数少ない、住民が自分たちのアクセス道路の費用と維持を共同で負担する事例の一つです。