グアハラ山, テイデ国立公園内にある山頂。スペイン、テネリフェ島
グアハラ山は、テネリフェ島のテイデ国立公園にある山頂で、海抜2,718メートルです。この峰はテイデ山のカルデラを囲む縁の一部を成し、露出した岩の斜面が頂上の台地へと続いています。
グアハラ山は、カナリア諸島を形作った数百万年にわたる火山活動によって形成されました。この山は、現在もこの地域の地質的特徴を形作る広範な火山系の一部です。
この山は、火口の東側の尾根に天体観測所があり、研究が行われている場所として、科学的に重要な意味を持っています。
ハイカーは、体力や利用可能な時間に応じて異なる出発点を選べます。ルートの難易度と所要時間はさまざまです。丈夫な靴と十分な水が欠かせません。露出した山頂は天候が変わりやすいためです。
晴れた日に頂上台地からは、公園のすぐ先にある遠くの島々まで見渡せます。この見晴らしの良い場所からは、カナリア諸島が海を隔ててどれほど近くにあるかがわかります。この広がりを実感できる数少ない場所の一つです。