Palacio de la Diputación de Palencia, スペイン、パレンシアにある州政府の宮殿
パラシオ・デ・ラ・ディプタシオンは、パレンシアにある州政府の宮殿で、新プラテレスコ様式の建築が特徴です。ファサードには入り口の上に三つの半円アーチがあり、装飾された石柱と州の紋章をあしらった装飾的なバルコニーが配されています。
1906年に建築家へロニモ・アローヨの設計で建設が始まり、1914年に正式に開館しました。これは、20世紀初頭のパレンシアの公共建築の発展における重要な出来事でした。
玄関ホールには、到着した瞬間に目を引くイタリア風のフレスコ画があります。内部の階段はこれらの装飾要素と、地域の芸術家による絵画コレクションを結びつけています。
この建物はパレンシア中心部のカジェ・ブルゴス1にあり、通常のオフィス時間内は入場料なしで見学できます。中心部に位置するため、徒歩でのアクセスが容易で、事前の予約なしで見学できます。
この建物は、オントリア石、レンガ、鉄、ガラスを使用して建てられており、これらの素材が組み合わさって、頑丈で見た目の良い構造を生み出しています。ファサードは3つの垂直部分と2つの水平レベルに分かれており、バランスの取れた構成になっています。