Madinat al-Zahra Museum, スペイン、コルドバ県にある考古学博物館。
マディーナ・アッ=ザフラー博物館は、フエンサンタ・ニエトとエンリケ・ソベハノが設計した3階建ての建物で、うち2階は地下にあり、延床面積は7300平方メートルを超え、遺跡から約800メートルの位置にある。2009年10月9日に開館し、宮殿都市出土の163点を収蔵する。コルドバ考古博物館から移された「メディナ・アサハラの子鹿」もその一つである。
この博物館は2009年に開館し、コルドバのカリフ国の首都であった10世紀の宮殿都市マディーナ・アッ=ザフラーの遺物を保存しています。この都市は破壊され放棄された後、数世紀を経て発掘されました。
博物館は宮殿都市から出土した163点を収蔵し、その中にはコルドバ考古学博物館から移された青銅製の鹿の噴水像「メディナ・アサハラの子鹿」も含まれる。コレクションは造幣所、モスク、工房にも及び、2020年5月には展示資料の更新に22,800ユーロが投じられた。
博物館には、研究実験室、修復作業室、図書館、カフェがあり、中央の中庭を囲むように配置されています。展示へのアクセスは、建物の地下に位置する地下空間を通ります。
この博物館の建物は、古代都市の発掘された平面図を取り入れて設計されており、現代の建物と古代遺跡との直接的なつながりを生み出しています。この統合により、訪問者は以前のレイアウトを直接把握することができます。