Tossal de la Cala, スペイン、ベニドルムにある山とローマ時代の遺跡
トッサル・デ・ラ・カラは、ベニドルムにある山で、ローマ時代の遺跡があります。海抜約100メートルで、2つの入り江の間に位置しています。遺跡からは、当時の防衛施設を持つ古代ローマの集落があったことがわかります。
ローマ人は、紀元前2世紀から1世紀の間にこの場所に砦を建設し、海岸を支配し地域を防衛しました。この拠点は、地域の紛争時に彼らの軍事ネットワークの一部でした。
この場所の岩面彫刻には、古代からの3つのシンボル、人間の顔、豊穣の角、ファルス形が刻まれており、今日でも石の上で見ることができます。
この遺跡は日中に訪れることができ、小道がローマ時代の遺構まで通じています。日差しが最も強い時間を避けるには、午前中か午後遅くの訪問が最適です。
ここではローマの兵舎の跡が発見されており、兵士たちが海岸を見張るために駐屯していました。現在は解説パネルが設置され、この場所での日々の軍事生活の様子を説明しています。