Graniittitalo, フィンランド、ヘルシンキ、カタヤノッカのオフィスビル
グラニットタロは、ヘルシンキのカタヤノッカ港地区にあるオフィスビルで、外壁は花崗岩と大理石で覆われています。地上数階と地下階があり、フィンランドの建築家アルヴァ・アアルトが設計しました。
この建物は1962年に完成し、当初は大手の森林・製紙会社の本社として使用されました。これはアルヴァ・アアルトがヘルシンキの中心部で手がけた最後の大型プロジェクトの一つです。
グラニットタロはフィンランド語で単に「花崗岩の家」という意味で、その名は建物の外壁を覆う石を直接指しています。この建物は、アール・ヌーヴォーのファサードで知られる地区にあり、歩いていると二つの建築様式の対比が簡単に目に留まります。
この建物はカタヤノッカにあり、中央市場広場から徒歩圏内の半島地区です。使用中のオフィスビルのため、通常は通りから外観を見学します。
アアルトは最上階を建物の端から後退させ、港に面した屋上テラスを設けました。このセットバックにより、屋根のラインに独特の輪郭が生まれ、水面越しに建物を見ると最もよくわかります。