Church of St. David, Tbilisi, ジョージアのトビリシ、ムタツミンダ山にある正教会の教会
聖ダビデ教会は、ジョージアのトビリシ、ムタツミンダ山の斜面にある正教会の礼拝所で、レンガ造りの十字ドーム様式で建てられ、西側と南側に入り口があります。教会は壁に囲まれた墓地の中にあり、そこにはこの国の最も有名な文化人の墓がいくつかあります。
この地に最初の礼拝堂が建てられたのは6世紀で、ジョージアにキリスト教を広めるのを助けた13人のシリアの教父の一人である修道士ダビデによるものです。今日見られる教会は、その後の世紀にかけて行われた改築と拡張の結果です。
ムタツミンダという名前は、グルジア語で「聖なる山」を意味します。この名前は、この場所が街の宗教生活にどれほど深く結びついているかを反映しています。教会のそばの小さな墓地は、ジョージアで最も尊敬される作家や詩人たちの眠る場所であり、今でも地元の人々が敬意を払いに訪れます。
教会は丘の中腹にあるので、歩いて登るには丈夫な靴が良いでしょう。特に雨の日には。到着したときに礼拝が行われていたら、敬意を表して外で待つか、静かに中に入り、礼拝者を邪魔しないようにしましょう。
修道士ダビデは、隠遁所として丘の中腹に洞窟を掘ったと言われています。この洞窟が山の元の名前「ママダヴィティ」の由来で、「父ダビデ」を意味します。名前は後にムタツミンダに変わりましたが、洞窟は今でも聖人が住んでいた場所を見るために特別に訪れる巡礼者を引き寄せています。