Territet–Glion funicular railway, スイスのテリテとグリオンを結ぶフニキュラー鉄道。
このフニキュラーは、湖岸のテリテと丘の中腹のグリオンの間を走ります。線路が2本並んでいて、車両が同時に反対方向へ進めます。短い距離ながら急な勾配を登ります。
1883年に建設が始まり、当初のシステムは水を使って上りと下りの車両のバランスを取っていました。1975年に電気に切り替わり、技術が現代のものになりました。
この鉄道は湖岸のコミュニティとその上の丘を結び、学生や住民がこの二つの世界を行き来する日常の経路として機能しています。スイス・リビエラのこの地域での人々の移動の仕方を形作っています。
立っていても座っていても乗り心地は良く、どちらの駅でも車両に乗り込みやすいです。大雪や嵐の間は、運行が遅れたり中止されたりすることがあります。
2009年の大規模な改修により、この路線は地域の運行ネットワークに組み込まれ、異なる交通手段を組み合わせた旅の計画が立てやすくなりました。現在では、この地域のバス、電車、船とシームレスに接続しています。