Yangpu Bridge, 中国上海市にある斜張橋
楊浦大橋は、上海の黄浦江に架かる斜張橋で、水面上約223メートルの高さにそびえる2本の主塔に支えられています。構造の全長はおよそ8キロメートルで、6車線と両側の歩道があります。
橋の建設は1991年4月に始まり、1993年10月に開通しました。完成まで3年未満でした。当時、主支間602メートルは世界最長の斜張橋であり、その記録は約2年間保持されました。
2本の主塔には、20世紀で最も影響力のある中国の指導者の一人である鄧小平によって直筆された橋の名前が刻まれています。その書は塔のコンクリートに刻まれており、歩行者が渡るときに見ることができます。
この橋は毎日、車両と歩行者の両方に開放されているので、黄浦江のどちらの岸からでも徒歩で渡ることができます。両側の歩道からは川や街の眺めを楽しめるので、晴れた日には歩いて渡る価値があります。
楊浦大橋は近くの南浦大橋に影に隠れがちですが、その完成はわずか2年後であり、主支間を大幅に超えていました。両橋は同じ都市インフラ計画の一部として建設され、上海中心部より東の最初の主要な横断橋の2つを形成しています。