ジンマオタワー, 中国の陸家嘴にある超高層ビル
金茂大厦は上海の陸家嘴地区にある超高層ビルで、地上88階、高さ421メートルです。外壁はガラスにステンレス鋼とアルミニウムを組み合わせたもので、反射するファサードを形成しています。
計画は1990年代初頭に始まり、建設は1994年から1999年の完成まで続きました。この建造物は、浦東金融地区における新世代の高層ビルの最初のひとつとしての地位を確立しました。
この塔は中国の神話上の人物にちなんで名付けられ、層状の構造により古典的なパゴダの現代的解釈として表現されています。訪問者は、光の変化に応じて建物が異なる反射を見せる様子や、夜間に照明で浮かび上がる姿を観察できます。
訪問者は下層階にオフィス、上層階にホテルを見つけることができます。最上部には展望台があり、街と川の眺めを楽しめます。
この建物は、ホテルエリアに複数のフロアにわたって広がる中央の空洞があり、下を見降ろすことができます。この空き空間は、周囲の密な垂直構造と珍しい対照をなしています。