Johanniskirche Schwäbisch Gmünd, ドイツ、シュヴェービッシュ・グミュントにあるロマネスク様式のバシリカ
ヨハニス教会は、シュヴェービッシュ・グミュントにある後期ロマネスク様式のバシリカで、ヨハニス広場とマルクト広場の角に高さ約48メートルの塔を備えています。内部は大きな柱で仕切られた3つの身廊があり、ロマネスク建築の秩序と空間を明確に感じさせます。
1220年から1250年にロマネスク様式で建てられたこの建物は、ゴシック時代とバロック時代に大きな変更を受けました。1869年の大規模な修復により、教会は元のロマネスク様式の特徴に意図的に戻されました。
教会は1977年からラピダリウム(石造彫刻の展示館)を収容しており、地元の宗教建築物からのオリジナルの石造彫刻を目の高さで展示しています。訪問者は、中世の石工の技術と芸術的な細部を、障壁なしで直接観察することができます。
教会は暖かい季節に訪問者に開放されており、曜日によって時間が異なります。塔に登って眺めを楽しみたい人は、事前に開館時間を確認し、丈夫な靴を履いてください。
教会の塔は、下の湿地のため約1メートル傾いており、地元では「シュヴァーベンの斜塔」という愛称で呼ばれています。165段の階段を上ると、街の広い眺めが広がります。