スタラグIII-D, ドイツ、ベルリン、リヒターフェルデにある戦争捕虜収容所
シュタラークIII-Dはリヒターフェルデにあった捕虜収容所で、赤レンガの兵舎と見張り塔が南シュテーグリッツ=ツェーレンドルフに広がっていました。現在は2棟の兵舎と見張り塔の基礎が残っており、記念物として保護されています。
この収容所は1940年に設立され、1945年まで主にフランス人とイギリス人の兵士をドイツ国防軍の監督下で収容していました。第二次世界大戦中、シュタラークIIIシステムの一部を形成していました。
囚人たちは演劇を上演し、近隣の住民と関係を築きました。これは、囚禁中に人間性を保とうとした姿を示しています。
この場所へは公共交通機関で行くことができ、現存する構造物は外から見学できます。残っている遺構はわずかで、屋外の場所なので、見学にはそれほど時間はかかりません。
1942年7月17日、2人の囚人が収容所から脱走し、脱走が成功しました。この脱走は、この収容所システムから数少ない成功した脱走の1つとして際立っています。