St. Stephanus, ドイツ、リューベックのカールスホーフ地区にあるルーテル教会
聖シュテファヌス教会はカールスホーフにある教会堂で、曲線を描く鉄筋コンクリートの構造とレンガの壁が特徴的なデザインを生み出しています。内部にはこの建築手法が明確に表れており、建物の特異な形が空間全体に影響を与えています。
この教会共同体は、1956年に聖ゲルトルート教会から分離して設立され、まもなく独自の教会を建てました。ハインリヒ・マイヤー司教が新しい建物を奉献し、この独立した教区の始まりを記しました。
聖シュテファヌスという名前は、最初のキリスト教殉教者を思い起こさせ、共同体の自己理解を形作っています。異なる地区にある二つの礼拝空間は、それぞれ異なる共同体に仕え、教会を市内の様々な地域の人々にとってより身近なものにしています。
主な建物はドルニエ通り52番地にあり、礼拝堂が市内の別の場所にあります。どちらの場所も公共交通機関で行くことができ、各所で定期的に礼拝が行われています。
1969年製のザウアー・オルガンが、その独特の性格で礼拝の響きを形作っています。この楽器は17のストップを持ち、教会の天井の珍しい形に合わせて、それぞれ独立した部屋に収められています。