Mosque of al-Mahmudiya, エジプト、カイロのムハンマド・アリ広場にあるオスマン時代のモスク。
マフムーディーヤ・モスクはムハンマド・アリ広場に立ち、円筒形のミナレット、華麗なバルコニー、巨大な花崗岩の柱で支えられた正方形のデザインなど、特徴的なオスマン建築の要素を備えています。
1567年にオスマン帝国統治下でマフムード・パシャによって建てられたこのモスクは、1940年にファルーク王の命令でアーチを強化し構造的完全性を保つために大規模な修復が行われました。
このモスクは、装飾的な要素、色ガラスの窓、装飾が施された木製のミンバル、金色と色とりどりの装飾が施された石造りのミフラーブを通じて、エジプトにおけるオスマン建築の影響を示しています。
シタデルやエジプト博物館などカイロの主要なランドマークの近くに位置し、礼拝時間中は開いており、建築の細部や歴史的意義を説明するガイド付きツアーを提供しています。
「宙に浮いたモスク」として知られ、高くなった入り口のために訪問者は階段を上る必要があり、カイロの歴史ある宗教建築の中でも建築的に独特です。