バハルダール, エチオピア、タナ湖岸の地方首都
バハルダールはアムハラ州の高地、標高約 1800 メートル(5900 フィート)のタナ湖の南岸にある州都です。市はヤシの並木道に沿って広がり、湖の島々にある修道院や湖の向こうのコミュニティへと通じる水路へのアクセスがあります。
この集落は20世紀初頭の小さな村から成長し、1945年に市制を取得した後、行政の中心地となりました。その後数十年で州都となり、エチオピア北部の行政と商業の拠点として発展しました。
この都市の名前は「北の海」を意味し、地元の人々がタナ湖を内陸の大洋と見なしていることを反映しています。住民は夕方になると湖畔の公園に集まり、水面に沈む夕日を眺め、伝統的なコーヒーセレモニーを楽しむことがよくあります。
市内には空港があり、アディスアベバへの定期便が運航しています。また、港からはタナ湖の島々にある修道院へ向かう船が出ています。湖岸沿いのヤシの並木道は徒歩で探索でき、市内の移動には三輪タクシー(リキシャ)を利用できます。
青ナイル川は近くのタナ湖から流れ出し、約30キロ下流で高さ約45メートル(150フィート)の滝となって落下します。この滝は地元でティス・イサットとして知られ、雨季には幅広く轟音を立てる水のカーテンに変わります。