Tiglachin Monument, エチオピア、アディスアベバの戦争記念碑
ティグラチン記念碑はアディスアベバにある戦争記念碑で、武器を持った人物の中央彫像と、英雄メダルで飾られた高さ50メートルの柱で構成されています。敷地内には壁の彫刻や、戦った人々を追悼する肖像画の展示もあります。
この記念碑は1984年、メンギスツ・ハイレ・マリアムの統治時代に、皇帝ハイレ・セラシエの失脚10周年を記念して建てられました。北朝鮮は支援の印として中央の彫像を寄贈しました。
壁の彫刻はエチオピアの革命の場面を示し、展示された肖像画は紛争に参加したキューバ兵士の物語を伝えています。これらの詳細は、その時代の国際的な連帯と犠牲を明らかにしています。
この記念碑はブラック・ライオン病院の近くにあり、日中は訪問者に開放されています。周りを歩き、さまざまな要素をさまざまな角度から見るのに十分なスペースがあります。
この記念碑は北朝鮮のチームによって設計され、冷戦時代におけるアフリカと東アジアの建築協力の珍しい例として立っています。この国際的なパートナーシップは、その時代の特有の記録となっています。