Fort Mangad, インドのラーイガド県にある山の砦。
マンガド砦は、ラーイガド県の丘の頂上にある石造りの要塞で、敷地内には岩をくり抜いた貯水設備が複数あります。この場所には、主要な出入り口が2つ、防御壁、かつて日常の活動に使われた構造物の内部空間があります。
この砦は17世紀に、近くのライガド要塞を守る防衛構造物の連鎖の一部として築かれました。領土拡大と紛争の時代に、この地域の防衛に重要な役割を果たしました。
砦の入り口前の台地には、ヴィンジャイ女神を祀る寺院があり、伝統的な牛の口の様式の建築が見られます。
砦への登りは、近くのマシードワディ村から約45分かかります。道は標識があり、勾配に変化があります。訪れるのに最適な時期は、空が澄んで道が乾いている涼しい季節です。
砦の中には、かつて数十人が入れるほどの広さがあり、食料の保管場所として使われていた自然の洞窟があります。こうした地下空間からは、守備隊が長期間にわたってどのように自活していたのかがうかがえます。