San Giacomo Maggiore, イタリア・ボローニャの聖堂
サン・ジャコモ・マッジョーレはボローニャにあるロマネスク様式のバシリカで、イストリア石で造られ、内部には3つのヴォールトを持つ身廊があります。外側には、隣接するアウグスティノ会修道院の建物のそばに鐘楼が立っています。
このバシリカは1267年にアウグスティノ会のために創設され、15世紀の大規模な改築によって現在の形になりました。その改築は、当時ボローニャで権力を持っていたベンティヴォーリオ家の支援のもとで行われました。
この教会はアウグスティノ会コミュニティの精神的な中心であり、使徒の一人にちなんで名付けられています。訪問者は、内部のさまざまな礼拝堂が今も祈りと集いの場として使われているのを目にすることができます。
入場は、バシリカに隣接するアウグスティノ会修道院の建物の側面入口からです。そこから、近くにある聖チェチリア礼拝堂にもアクセスできます。
鐘楼の5つの鐘は、何世紀にもわたって守られてきた伝統的なボローニャの鐘の鳴らし方で音を出します。この音の遺産は、市内の多くの人々の日常のリズムの一部となっています。