Santa Teresa del Bambin Gesù, イタリア・パルマのバロック様式の教会
サンタ・テレサ・デル・バンビン・ジェスはパルマにあるバロック様式の教会で、身廊が一つあり、その両側に六つの礼拝堂が並んでいます。内部はバロック様式とルネサンス様式の特徴が混ざり合い、聖歌隊席とサンタ・カーサの複製の向かい側にそれぞれオルガンが置かれています。
この教会は1584年に、コンフラテルニタ・デイ・ロッシによって礼拝と地域の集まりの場として設立されました。その後17世紀に、異なる建築家の手による大規模な増築が行われ、建物の配置や装飾計画が変更されました。
この教会には、その精神的な性格を形作り、芸術と信仰を求める人々を今も引き寄せる著名な画家による宗教美術品があります。これらの絵画は、何世紀にもわたってそれらを依頼した人々の信心を反映しています。
この教会はパルマ中心部のストラーダ・ガリバルディにあり、旧市街で簡単に見つけることができます。現在も使用されている教会のため、礼拝の邪魔をしないよう、訪れる前に開館時間を確認してください。
右側の三番目の礼拝堂は、ロレートの聖堂のサンタ・カーサと正確に同じ寸法で作られており、教会内に聖なる複製を再現しています。これにより、元の聖堂に旅行できない巡礼者も、その聖なる住まいの複製を体験することができました。