Santa Maria Nascente, イタリア、メラーテにあるフランシスコ会修道院
サンタ・マリア・ナシェンテは、ロンバルディア州メラーテのサッビョンチェッロにあるフランシスコ会修道院で、教会、いくつかの礼拝堂、回廊、そして2つの翼棟があります。建物は、祈りと修道生活のためのさまざまな空間を持つ、この地域の宗教建築の特徴を示しています。
教会は1508年に建てられ、1540年に4つの側礼拝堂が、1553年に鐘楼が増設されました。これらの建設段階は、数十年にわたる複合施設の段階的な拡張を示しています。
教会の身廊右壁には16世紀のフレスコ画があり、聖ヤコブ・デ・ラ・マルカの修道服が保存されています。これらの芸術作品と聖遺物は、何世紀にもわたってこの場所で実践されてきた信心を示しています。
この修道院は、ロンバルディアのフランシスコ会修道士のための州立診療所として機能しており、毎日の典礼と告解を訪問者に提供しています。訪れる際は、祈りの時間と修道院の規則を尊重することが大切です。
テラコッタ製の十字架の道行きの各駅が、修道院に通じる道沿いに並んでいます。これらは1967年に、それ以前の損傷したものを置き換えるために設置されました。この屋外の道行きは、複合施設に近づく巡礼者のための行列の道を作り出しています。