Santuario dell'Icona Passatora, イタリアのアマトリーチェにあるロマネスク様式の聖堂
サントゥアリオ・デッロニコーナ・パッサトーラは、リエーティ県の山の高原にあるロマネスク様式の聖堂です。建物には小さな聖櫃が納められ、壁は宗教的なフレスコ画で完全に覆われています。
この聖堂は、14世紀初頭にさかのぼる小さな宗教用聖櫃を納めるために、1480年頃に建てられました。壁のフレスコ画も同じ時期に描かれ、当時の芸術的技巧を示しています。
内壁を覆うフレスコ画は、15世紀の宗教的な情景を描いており、当時の人々の精神生活を反映しています。これらの絵画は信仰と献身の物語を語り、今日でも訪問者はそれを見て味わうことができます。
この場所へは徒歩で行くのが最も良く、高台に位置し、周囲の風景を広く見渡せます。風が強く、露出した場所なので、適切な靴と防寒・雨具を持参することをお勧めします。
砂岩のファサードには、建設者の信仰に深い意味を持ち、宗教的概念を表していた結び目のシンボルが彫られています。この細部は、建物の他の特徴ほど今日では知られていませんが、当時の宗教的思考について多くを明らかにしています。