万博記念公園駅, 大阪府吹田市にある大阪モノレールの駅
万博記念公園駅は、大阪府北部の吹田市にあるモノレールの終着駅であり、乗換駅です。大阪モノレール本線の西端にあたり、彩都線にも接続していて、2つの路線の間で乗り換えができます。
この駅は、大阪の北部郊外の交通網を整備するために開発された大阪モノレールの開業に合わせて、1990年に開業しました。その後、彩都線が追加され、単なる終着駅ではなく、本格的な乗換駅となりました。
駅名は、1970年の万国博覧会の会場跡に造られた隣接の万博記念公園に由来します。ここを訪れる人のほとんどは公園へ向かう日帰り客なので、人の流れは週末や学校の休みのリズムに合わせて動きます。
2つのモノレール路線にはそれぞれ別のホームがありますが、案内表示が明確なので、初めてでも乗り換えは簡単です。週末や祝日は、近くの公園に多くの人が訪れるため、駅が混雑することがあります。早めに到着するのがおすすめです。
大阪モノレールは世界で最も長い都市型モノレールの1つとして知られており、この駅はその一端にあります。終着駅でありながら、彩都線が発着するため、行き止まりという感じはせず、通過路線のハブのような雰囲気があります。