新富士駅, 北海道釧路市にある北海道旅客鉄道の駅
新富士駅は、北海道釧路市にある小さな無人駅で、地上にあり、シンプルなホーム構造を持っています。跨線橋でアクセスし、駅は大きな釧路駅から遠隔管理されており、駅員は常駐していません。
この駅は1923年12月25日に開業し、当初は阿寒湖から木材を船や荷車で輸送していた製紙産業に利用されていました。1987年の日本鉄道再編後、JR北海道の管理下に置かれました。
新富士という名前は「新しい富士」を意味し、周囲の景観を形作る山を指しています。この駅は、労働者や住民が日常的に行き交う静かな拠点として、地域の生活の中で控えめな存在感を保っています。
この駅には券売所がないため、切符は券売機で買うか、交通系ICカードを持参してください。跨線橋を使ってホームへ向かいます。サービスは釧路から遠隔管理されており、1日の列車本数は少ないです。
この駅は、もともと隣接する貨物ターミナルにちなんで命名されました。そのターミナルは、近隣の港を通じた穀物の輸出入を管理する役割をより反映するため、2011年に釧路貨物ターミナルに改名されました。1日の乗客数は約40人ですが、この工業地帯の貨物輸送にとって重要な拠点であり続けています。