宝塚大劇場, 兵庫県宝塚市にある劇場
宝塚大劇場は、大阪と神戸の間にある同名の都市にある劇場で、2階席あわせて2,550席を備えています。舞台には、館内全体に音を届け、どの席でも明瞭に聞こえるよう工夫された音響設備が整っています。
この劇場は1924年にアジア最大の公演会場として開場し、最大4,200人の観客を収容できました。建物全体は1993年に解体され、近代的な建築基準と収容人数の削減を伴って再建されました。
この劇場には、性別を超えて役を演じる全員女性の劇団が拠点を置き、独自の舞台芸術のスタイルを発展させてきました。観客は、男性の役柄をテーラードな衣装をまとった演者たちが演じるミュージカル劇の一種を観賞します。
入り口は栄町1-1-57にあり、建物は月曜日が休館で、それ以外は午前10時から午後6時まで開いています。2025年3月まで改装工事のため公演は休止しており、その後は通常の公演が再開されます。
建物の中には「サロン・ド・タカラヅカ」と呼ばれる部屋があり、過去の公演で使用された衣装や小道具などの品々が展示されています。訪問者は実際の舞台衣装を試着したり、再現されたセットで写真を撮ったりすることができます。