小林聖心女子学院小学校・中学校・高等学校, 兵庫県宝塚市にあるカトリック系の女子校
大谷清心女子学園は、兵庫県宝塚市の山麓に位置するカトリック系の女子校です。敷地内には、小学校、中学校、高等学校が集まり、いくつかの校舎や礼拝堂、運動施設があります。周囲には緑が多く、市街地と自然の移り変わりを感じられる環境です。
この学校は1923年に、世界的なサクレ・クール会のネットワークの一部として設立され、日本に女子のためのカトリック教育をもたらしました。一世紀にわたり、日本の教育制度の変化に適応しながらも、創立時の使命を守り続けています。
キャンパスにはカトリックの礼拝堂と日本の建築様式が共存し、生徒たちはその両方を行き来しながら生活しています。朝の祈りや季節の行事は、西洋の宗教行事と日本の学校行事が重なり合う形で行われています。
学校は静かな住宅地にあり、宝塚の中心部から徒歩または路線バスで行くことができます。キャンパスへの立ち入りは授業時間中は制限されており、事前に学校へ連絡することをおすすめします。
かつての卒業生が後に皇后となり、平民出身者が皇室に入る初めての例となりました。このことは、戦後日本の社会変革の象徴としてこの学校を広く知らしめました。