石手寺, 松山市石手にある仏教寺院
石手寺は松山市の石手地区にある仏教寺院で、四国巡礼路の88箇所霊場の一つです。境内は数段に分かれて広がり、祈祷堂、三重塔、石像が木々や階段の中に点在しています。
この寺は729年に創建され、後に四国巡礼路の第51番札所となりました。仁王門は鎌倉時代の建築で、国宝に指定されています。
名前は「石の手」という意味で、お金の代わりに石を渡した子どもの古い伝説に由来します。今でも巡礼者はこの親切を思い出し、入り口に小さな石を置いていきます。
境内は一年中訪れることができ、道後温泉から徒歩15分です。松山駅からのバスが近くに停まり、洞窟システムへの入場には懐中電灯またはスマートフォンのライトが必要です。
全長200メートルの洞窟システムが内院へと続き、暗い通路に沿って無数の仏像や彫刻が並んでいます。多くの訪問者は山奥にある小さな祠を見落としますが、そこには数十年にわたって積み上げられた数百枚の硬貨が敷き詰められています。