旭岳ロープウェイ, 日本の東川町にある空中ケーブルカー
旭岳ロープウェイは、北海道東川町にあり、大雪山国立公園の高山帯にある2つの駅を結ぶ空中ケーブルカーです。ゴンドラは開けた山岳地帯を上っていき、乗車中は森や火山地帯、周囲の峰々をはっきりと眺めることができます。
このロープウェイは、1968年に、訪問者が山々にもっと簡単にアクセスできるように建設されました。その後、安全性と快適性を向上させる大規模な改修を経て近代化されました。
このロープウェイは、長いハイキングをせずに大雪山国立公園の高山帯に到達する最も簡単な方法の一つと見なされています。山頂駅では、夏にこの標高でしか育たない珍しい高山植物を見ることができます。
乗車時間は約10分で、ゴンドラの窓は全面にあり、眺めが遮られることはありません。特に夏や紅葉の時期には列がすぐにできるので、早めに到着するのがおすすめです。
上部駅は標高約1,600メートルに位置し、ハイキングをせずに、蒸気の噴出孔や裸岩のある活火山の景観に到達できる日本の数少ない場所の一つです。真夏でも、山頂は谷よりもかなり寒くなることがあるので、季節を問わず上着を持ってくる価値があります。