カンピレーの滝, 日本、上原にある滝
カンピレーの滝は、沖縄県の西表島・上原地区にある段状の滝で、水が岩の段を滑り落ちて下の水たまりに注ぎます。周囲の森は岩の縁ぎりぎりまで生い茂り、暑い日でも日陰になり涼しい場所となっています。
西表島が外部の訪問者にとってアクセスしやすくなったのは1970年代で、新しいインフラが島を広い旅行に開いたときでした。それ以前は、このような滝は、何世代にもわたって島に住み、日常生活の一部として森を移動してきた地域社会に主に知られていました。
「カンピレー」という名前は琉球語に由来し、この場所が大切に扱われていることに、訪れる人も精神的な重みを感じとることができます。人々はここで静かに動き、水面の近くに小さな供え物が置かれることもあり、この場所に対する長年の敬意が感じられます。
滝へはイリオモテのジャングルの中のトレイルを通って行きます。道は濡れて滑りやすい場所があるので、丈夫な靴がおすすめです。午前中に行くと、光の具合も良く、日中の混雑する時間帯を避けられるので、良いでしょう。
西表島には、世界で最も希少な野生のネコの一種であるイリオモテヤマネコが生息しており、滝の周辺の森はその生息地の中にあります。このネコは非常に珍しく、島を訪れる人のほとんどは一度も見ることはなく、トレイルの近くで見かけることがあれば、本当に思い出に残る瞬間となります。