ラクテンチ, 別府市にある遊園地と動物園
ラクテンチは、別府市の丘の中腹に広がる遊園地兼動物園で、市内を一望できます。園内には乗り物、動物の檻、休憩所があり、それらは歩道とケーブルカーで結ばれています。
1916年に閉山した旧金銀鉱山の跡地で、1929年9月に営業を開始しました。所有者は敷地をレジャーパークに開発し、数十年にわたって拡張と変化を重ねてきました。
名前は「楽」と「天」の二つの漢字からなり、喜びと天を意味し、元々の娯楽園としての構想を反映しています。現在の訪問者は、古い機械式の乗り物と動物の檻が混在する場所を体験でき、週末には地域の家族連れが訪れます。
園は午前中に開園し、午後に閉園します。主なアクセスは丘を上るケーブルカーです。多くの道が坂道で、各エリアの間を行き来するため、歩きやすい靴を履くことをお勧めします。
二つの観覧車が並ぶ二重構造があり、近くの温泉から立ち上る蒸気の雲を眺めることができます。園内には1950年から来園者を楽しませてきたアヒルレースも残っており、現在も最も古い連続アトラクションの一つとなっています。