佃大橋, 東京・築地にある鉄橋
佃橋は隅田川に架かる橋で、長さは約185メートル。築地と佃島を結んでいます。車道と歩道が別々に整備されています。
この橋は1964年に開通し、戦後初めて隅田川に架けられた橋です。300年間運航された渡し船に代わって建設されました。東京の河川インフラの近代化における転換点となりました。
橋の欄干に施されたレリーフには、漁業の伝統や、川が都市の中で果たしてきた役割の変化が描かれています。
橋は月島駅から歩いて約3分です。大江戸線とゆりかもめ線が利用できます。歩行者ははっきりと表示された歩道で川を渡れます。
主柱は赤く塗られ、寺院や神社で見られる伝統的な擬宝珠の装飾が施されています。このデザインは、近代的な鉄橋に古典的な趣をもたらしています。