宝寿寺, 愛媛県西条市にある仏教寺院
宝寿寺は天養山のふもとにあり、本堂と大師堂が主要な建物です。参拝者は境内の窓口で御朱印を受けることができます。
この寺は奈良時代の天平年間(729年〜749年)に聖武天皇の命によって建立され、もとは金剛宝寺と呼ばれていました。その後、弘法大師空海によって宝寿寺と改名されました。
ここは四国遍路の第62番札所で、多くの参拝者が十一面観音像の前で祈りを捧げます。特に安産祈願の人々が多く訪れます。
日中は簡単に訪れることができ、境内には約10台分の無料駐車場があります。可能であれば午前中か午後早めに訪れてください。寺院は昼休みのため一時閉門します。
香堂には多くの風鈴が飾られ、参拝者は願い事を書いた短冊を結び付けます。色とりどりの鈴と短冊は、そこに残された個人的な祈りの証として心に響きます。