横峰寺, 愛媛県西条市の石鎚山にある仏教寺院。
横峰寺は石鎚山の標高750メートルに位置する仏教寺院で、本堂には大日如来像が安置されています。境内は深い森に囲まれ、山の中で静かな隠れ家のような雰囲気を醸し出しています。
この寺は651年に役行者によって修行の場として創建されました。その後、四国八十八箇所巡礼の第60番札所となりました。
この寺は山岳信仰と深く結びついており、石鎚山に捧げる修行の西の霊場として機能しています。ここでは宗教生活が自然の風景と直接結びついている様子を体験できます。
寺院へは駐車場から森の中を500メートル上り坂で歩く必要があります。林道は冬季の間、12月下旬から2月まで閉鎖されます。
境内では5月初旬に赤いイシハナの花が咲き、森の中で訪れる人を驚かせます。この場所は、以前巡礼者にとって困難で危険なアプローチがあったため、「へんろ転がし」という名前を得ました。