延算寺, 岐阜市にある仏教寺院
円山寺は岐阜市にある仏教寺院で、高さ13メートルを超える仏像を安置しています。この仏像は、竹で補強されたイチョウの木を芯とし、その上に粘土と漆を重ねて作られました。像の内部には、個々の顔と衣をまとった何百もの彫刻された仏弟子が、別の薬師如来像を取り囲んでいます。
仏像の建設は1790年に一祐僧侶のもとで始まり、彼の死後、後継者の香秀僧侶によって続けられました。この事業は合計42年間かかり、1832年にようやく完成しました。
円山寺の名前は、何十年もかけて寺院を建てた二人の僧侶の名前を合わせたものです。像の内部を登ることは、参拝者が像の中心を上へ進むことで、信仰の行為を身体で感じるような体験です。
円山寺へは岐阜市中心部からバスで行くことができ、歴史博物館の近くに停留所があり、入り口を見つけやすいです。像の中の階段は狭くて急なので、登りやすい靴が役立ちます。
建設中、木組みと外側の漆塗りの間の粘土層に仏教の経典や聖典が押し込まれました。これらの書物は見えないところにありますが、像に物理的な形を超えた精神的な次元を与えるために意図的に置かれたものです。