東海館, 伊東にある歴史的木造建築
濤会館は松川沿いに建つ3階建ての木造建築で、伝統的な日本の建築様式と細かい木彫りが特徴です。旅館時代の間取りを残し、客室や共同浴場は今もそのまま使えます。
この建物は1928年、昭和初期に建てられ、1997年まで旅館として営業していました。その後、一般公開されるようになりました。旅館時代には、1938年と1949年に増築され、より多くの客を受け入れていました。
館内には伊豆の地元職人による木彫りが施されており、当時の技術を垣間見ることができます。かつて旅館として使われていた伝統的な客室からは、当時のおもてなしの様子が感じられます。
伊東駅から徒歩約7分の場所にあり、簡単に見つけられます。木の床や階段は足元に注意が必要なので、歩きやすい靴を履いてください。特に上の階に上がる際はご注意を。
3階には展望塔があり、川の谷と周囲の風景を一望できます。この高台はもともと、宿泊客が自然の景色を楽しめるように設計されたものです。