最御崎寺, 高知県室戸岬にある仏教寺院
本住寺は、高知県の東端、室戸岬の海抜164メートルの崖の上にあり、太平洋を望む仏教寺院です。境内は崖の上に広がり、海を一望できます。
この寺は807年に空海によって創建され、その後1044年から1055年の間に現在の崖の上の場所に移されました。この移転が、巡礼地としての長い役割を形作りました。
この寺は四国遍路の第24番札所で、この地域を巡る巡礼の道を歩く人々が訪れます。長い歴史を持つ巡礼の伝統の中で、重要な巡礼地となっています。
境内は毎日開放されており、普通車と小型車用の駐車場があります。参道は急で、途中から海が見えますので、歩きやすい靴でお越しください。
境内には「鐘石」と呼ばれる特別な石があり、小さな石で叩くと金属音がします。この自然の音響特性は、訪れた人が直接体験できます。