立江寺, 徳島県小松島市にある仏教巡礼寺院
立江寺は、四国島に広がる88か所の仏教寺院を巡る四国遍路の第19番札所です。本堂には、旅人や子供の守り神とされる地蔵菩薩像が安置されています。
この寺は、聖武天皇が光明皇后の安産を祈って建立したと伝えられています。その後、天正時代に長宗我部元親によって破壊され、再建されました。
この寺は真言宗の伝統の中で重要な位置を占め、四国島の88か所の札所を巡る遍路の旅人を支えています。参拝者は、安全な旅と子供の守護を求める人々から特に敬われる地蔵菩薩を中心とした日々の信仰の実践を目の当たりにすることができます。
この寺は小松島市の市街地にあり、徒歩や自転車で行くことができます。四国遍路を歩いて巡る場合は、歩きやすい靴を履き、境内を移動する時間を多めに取ってください。
寺の近くにある白鷺橋という石橋には、白いサギが不浄な心を持つ者の行く手を阻むという地元の伝説があります。この話は代々この地域で語り継がれ、今も訪問者に語られています。