恩山寺, 日本の徳島県小松島市にある仏教寺院で、巡礼地です。
恩山寺は、四国の徳島県小松島市にある仏教寺院で、巡礼地です。境内には本堂、大師堂、そして僧侶空海の母を祀る堂があります。
この寺は天平時代に聖武天皇の命により僧行基が創建し、当初は女人禁制でした。814年に空海がその制限を解き、誰もが訪れることができるようになりました。
四国八十八箇所霊場の第十八番札所として、徒歩やバスで巡礼する人々が白い衣をまとい、この寺を訪れます。空海の母を祀る堂があり、その個人的な物語に思いを馳せる参拝者が多く訪れます。
車で訪れる場合、境内に駐車場があります。公共交通機関を利用する場合、最寄りのバス停「恩山寺前」で下車してください。
恩山寺は、四国遍路の全札所の中で唯一、梵字や経文が刺繍された守り袋「摺袈裟」を授与している寺です。この品は他の札所では手に入れることができません。