種里城, 青森県鰺ヶ沢町にある山城
田根里城は、赤石川近くの高台にある山城跡で、室町時代の石垣や防御施設が残っています。敷地内には城に関する遺物を展示する博物館もあります。
この城は1491年、南部氏の命を受けた大浦光信によって地域の拠点として築かれました。1615年、この地域における南部氏の勢力が衰えると、城は取り壊されました。
敷地内にある城八幡宮(しろはちまんぐう)は、地元の信仰や季節の祭りに興味のある人々を惹きつけています。地元の人々は、地域の伝統とのつながりを保ち、家族の習慣を次世代に伝えるためにここを訪れます。
併設の博物館は5月から10月までの週末にのみ開館し、遺跡から出土した歴史的品々を展示しています。訪れる際は起伏のある地形と未舗装の道に備えてください。
創設者の大浦光信は、1526年に亡くなった後、鎧を着たままこの地に葬られたと言われています。この地元の伝説は、彼が自ら築いた場所に対する深いつながりを物語っています。