雄亀滝橋, 熊本県美里町にある石橋
雄亀滝橋は美里町にある石橋で、険しい岩壁に挟まれた深い谷に架かっています。この橋は用水路の仕組みを使って、遠くまで水を運び、周囲の田んぼを潤しています。
この橋は1817年、江戸時代に建てられ、国の重要文化財である通潤橋の手本となりました。この初期の建設は、当時としては画期的な水の輸送方法を示していました。
この橋は熊本県の重要文化財に指定されており、1800年代初頭の建設者の技術を示しています。細かい石積みと隅々までの工夫を観察することができます。
山間部へのハイキングを厭わない人なら訪れることができますが、地形は荒く険しい場所もあります。岩だらけの不安定な道を進むため、しっかりとした靴がすすめられます。
この橋は日本で2番目に古い水路橋で、水の輸送と精巧な石工技術、工学を組み合わせています。建設から200年以上経った今も、70ヘクタール以上の水田に水を供給し続け、当初の役割を果たしています。