眉山ロープウェイ, 徳島県の山岳ロープウェイ
びざんロープウェイは、徳島市の眉山に架かる山岳ロープウェイで、山麓駅から山頂駅までを結んでいます。ゴンドラは森林に覆われた斜面の上を進み、車窓からは市街地と海岸線の両方を眺めることができます。
このロープウェイは1957年12月に開業し、すぐに眉山の山頂へ行く主要な手段となりました。それ以来、現在まで運行を続けており、徳島の日常生活の一部となっています。
山頂には小さな公園があり、人々は散策しながら徳島市と周辺の海岸の眺めを楽しむことができます。晴れた日には遠くに鳴門海峡が見え、地元の人々や観光客に人気のスポットです。
山頂までのロープウェイは約6分で、特別な体力は必要ありません。多くの訪問者が利用しやすいです。天気の良い日に訪れると、頂上からの眺めが大きく変わるため、事前に天気予報を確認することをお勧めします。
眉山という名前は、似た形をしたとされる中国の山にちなんで付けられました。そのため「尾山」という漢字が使われています。夕方に訪れると、眼下に街の灯りが広がり、昼間の眺めとは異なる景色を楽しむことができます。