ひょうたん島, 徳島にある川の中州
瓢箪島は徳島市中心部にある川の中州で、新町川と助任川に囲まれています。島は緑に覆われ、市内を縫うように流れる水路に囲まれています。
瓢箪島は20世紀初頭、徳島市が拡張され、河川網が都市計画に組み込まれるにつれて現在の形になりました。やがて島は、今日の街の姿を特徴づける広範な水路網の一部となりました。
「瓢箪島」という名前は、周囲の水路が形づくる細長い形に由来しています。川岸を歩くと、釣り人や住民が水辺で日常を過ごす様子を見ることができます。
両国橋から出発する船のツアーが島を観光する主な方法で、1回のツアーは約30分です。午前中に行くと比較的空いていることが多く、午後は混雑することがあります。
船からは、川を挟んで城山の徳島城跡を見ることができ、街の封建時代の過去が直接目に入ってきます。このため、このツアーは、川の景観と古い城跡を一回の外出で結びつける数少ない方法の一つとなっています。