弓削寺, 池田市にある禅宗の寺
弓削寺は池田山のふもとにあり、池や滝、竹林が境内に広がっています。敷地には約2万株のアジサイが植えられ、季節によって色とりどりの風景を見せます。
この寺は817年に天台宗の僧侶・最澄によって創建されました。後に臨済宗の禅宗に改められました。
この寺は西美濃三十三所霊場の巡礼路にあり、馬に関する伝統的な行事ともゆかりがあります。そうしたつながりは、この場所が地域の習慣や信仰に深く根ざしていることを示しています。
近鉄伊比駅から車で少しの場所にあり、終日開放されています。境内は起伏のある道が続くため、歩きやすい靴で訪れるのがよいでしょう。
白河天皇は、この地の温泉によって回復したことをきっかけに寺名を改めました。その温泉は2005年の発掘調査で再発見されました。これらの癒しの水は、この地の伝説と意義に意外な役割を果たしています。