横浜市八聖殿郷土資料館, 本牧元町にある郷土博物館
八聖殿は本牧元町にある三階建ての八角形の建物で、複数の三角形の瓦屋根を持つ。この建物では、地域の歴史、漁具、周辺地域の農具に関する展示が行われている。
安達謙蔵が1933年にこの博物館を設立し、1937年に横浜市に寄贈しました。その際に、現在の名称である「八聖殿郷土歴史資料館」が付けられました。
この博物館には、日蓮、親鸞、ソクラテス、キリスト、聖徳太子、弘法大師、孔子、釈迦の8人の等身大の像が、中央の鏡の周りに配置されて展示されています。この配置は、多様な宗教的・哲学的伝統に対するこの博物館の敬意を反映しています。
最寄り駅はJR根岸駅で、バス54、91、97番に乗り「本牧市民公園前」で下車すると、入り口まで徒歩すぐです。
2階には明治時代の民家が再現されており、当時の家具や家庭用品が置かれています。この再現により、訪れる人は100年以上前の日常生活の様子を直接感じ取ることができます。