菅沼, 群馬県片品村にある山岳湖。
菅沼は日光国立公園内の標高1,731メートルに位置し、水深や天候によってエメラルドグリーンから深いコバルトブルーへと変わる、非常に透明度の高い水をたたえています。
この湖は約1万年前の氷河期に自然に形成され、日光国立公園の保護区域内でほぼ手つかずの状態が保たれてきた水環境です。
地元のエコツアーガイドである桑野さんや沼野さんがカヌーやパドルボードのツアーを案内し、自然への敬意を大切にしながら、山の環境とつながるアウトドア活動を推進しています。
関越自動車道の沼田ICから車で約1時間10分。カヌーは半日で約7,000円、1日で約13,000円です。
この湖の驚くべき透明度により、訪問者は水中を泳ぐ大きなニジマスを観察でき、さらに透き通った水を通して湖底に横たわるシカの骨格を見つけることもできます。